イダ・ヘンデルを聴いて来ました。前座の「カレリア組曲」に続き、いよいよヘンデル登場。
遅いテンポでじっくり弾いた箇所が多かったせいか意外なほど崩れは少なかったです。随分テンポの変化が大きいのでオケがついて行くのは随分大変だったでしょうね。1楽章あたりだいぶズレてたけど。「白鳥の湖」第3幕から自分で編曲したアンコールピースをやったり、まだまだ元気なお婆ちゃんです。
音楽現代11月号発売!
2006年度の小林研一郎いわき指揮法セミナーが掲載されてます(今年はウィーンから湯浅勇治氏も参加)

午後はまずブラームス「第1」の冒頭から。
小林:ブラームスは20年以上かかってこの曲を作ったんだ。ブラームスの背後にはベートーヴェンの影がいつも追っかけて来ていた。もうその時代にはブラームスは世界的な名声があってベートーヴェンを超えるものを期待されていた。例えばベルリオーズが24歳の時、ベートーヴェンは死ぬんだけどベルリオーズはその時こう言った。芸術家にとって様々なショックが一度に襲いかかって来る事があります。でもそれによって自分の心の様々なものが導き出されて一気呵成に曲になることもあると。それで「第九」の6年後には幻想交響曲ができてしまう。ベートーヴェンは物凄い勢いで当時の人々の心の中に入り込んで様々にかき乱していたわけだ。ブラームスも書けないんだよね。ところが「第1」が出来上がった途端に「第2」を4ヶ月で書いてしまう。だからそういう歴史を記した第一歩の曲のアウフタクトは尋常な手段ではできないんだ。オケにやる気を起こさせるかどうかなの。皆が一気に弾き始めるかどうかは単に指揮者のアウフタクトにかかっているんだ。どうぞやってみましょう。
(演奏)
そういうことだよ。そう思うだけでいいの。
というように、初日は湯浅氏こそ間に合わなかったが、熱気溢れる指導は相変わらず。

2日目は湯浅氏も参加

恒例の交流会が今年は最後に行われました
デルタの新作です。今度はブルックナー「ロマンティック」

http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=1003453&GOODS_SORT_CD=102
なーんだ、巨匠亭は湯浅さんの伝道師だったんだ!
普通はブラ1の作曲の経過は解説書見ると書いてありますね。受講者はそう言うことも知らない人たちなのだろうか?
まさみがデルタってなんだと言ってますよ。
レコード会社?
- 2006/10/15(日) 06:43:16 |
- URL |
- Kanno #-
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湯浅さんてチラチラ名前出てきますねー いままでの情報くっつけたらウィーンの音大の先生で菅野さんの先輩でカラオケの人ですか ブラ1の作曲の経過は実はまさみでもちょっとばかりは知ってたかも…まぁ、ええやん
- 2006/10/15(日) 13:28:20 |
- URL |
- まさみ #SFo5/nok
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>なーんだ、巨匠亭は湯浅さんの伝道師だったんだ!
またまた捻くれたことを(笑)どう読んでもコバケンの伝道でしょ。
湯浅さんも参加してるんだ凄い!と思われるだろうから書いてるの!
菅野さんは誰も知らないけど湯浅さんは有名だからね
>普通はブラ1の作曲の経過は解説書見ると書いてありますね。受講者はそう言うことも知らない人たちなのだろうか?
だから管野さんが言うのとマエストロが言うのとじゃ言葉の重みが全然違うでしょ?
いくら菅野さんが「僕は変態だからどんな変拍子も振れるぞ。アハハハハー」と言ったって、実際に管野さんが指揮台に立ってもロクな音は出やしないでしょ。それと一緒。
だいたい湯浅さんは管野さんみたいに指揮法講座をアラしたりしないもんね(笑)
そうそう湯浅さんに管野という変な作曲家を知ってますか?と訊いたら「管野は2人しってるけど…」と
忌まわしい記憶に触れられたような表情でお茶を濁してましたね(笑)いったい何故?
ω□-□ω
( 皿 )<まるで僕の前でA岡君の名を出した時のような反応だといえよう
>まさみがデルタってなんだと言ってますよ。レコード会社?
そんの見りゃわかるでしょ。自分の方がよっぽど何もわからないじゃん(笑)
- 2006/10/16(月) 04:44:32 |
- URL |
- 巨匠亭家元 #xzK9XB9w
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