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2日目

  1. 2009/05/05(火) 02:11:01|
  2. コンサート|
  3. トラックバック:1|
  4. コメント:4
さて二日目です。今日は来合い入れて沢山聴きました。
まずはホールCで村治佳織のギター、ジャン=ジャック・カントロフ指揮シンフォニア・ヴァルソヴィアによる協奏曲。
ブランデンブルク協奏曲第3番ト長調。村治のソロによるチェンバロ協奏曲第5番ヘ短調と第2番ホ長調のギター&オーケストラ用編曲版。
カントロフって指揮者としても有能ですねえ。ホールCでもやはりギターには大きすぎるのかPA使ってましたが、チェンバロより響きが柔らかく独特の雰囲気を出してました。
次もそのままホールCでファビオ・ビオンディのバロック・ヴァイオリンソロ&指揮によるエウローパ・ガランテのヴィヴァルディ「四季」。リュートも使ってましたね。ちょっと癖が強いけど雄弁で面白い「四季」でした。

まさか世界のオザワが?と思いきや好田タクト氏の物真似でした。でもこの体格じゃレヴァインしか真似られないかもね。

今年は節約のためか地下鉄有楽町口の装飾もありませんでした。
そしてD7に行き、ブリジット・エンゲラーのピアノによるバッハの小品集。
ラフォルジュルネのゴッドマザー?貫禄あるなあ。

ω□-□ω
( 皿 )<フランスの宮沢明子といえよう

マルタン氏が一番好きでと言っていたジロティのプレリュードロ短調も弾かれました。

何とD7では4人のスタッフがハンドベルで開場の合図を!アンナ・マクダレーナ・バッハのためのメヌエットです。

ω□-□ω
( 皿 )<バッハにも騙されていたといえよう

事前発表より1曲カットされましたが、ブゾーニ編の「主イエス・キリスト、われ汝を呼ぶ」「目覚めよと呼ぶ声あり」、ジロティ編アリア、そして前記プレリュードロ短調、リストのカンタータ「泣き、嘆き、憂い、畏れよ」BWV12 にもとづく変奏曲、ケンプ編の「シチリアーノ」など10曲。

さらにホールAで小泉和裕指揮都響によるストコフスキー編バッハを。
前奏曲変ホ短調、パッサカリアとフーガハ短調、トッカータとフーガニ短調のオーケストラ版。最後の「シャコンヌ」のオケ版は何と珍しい斎藤秀雄による編曲。
 残念ながら一番聴きたかった平均律クラヴィーア曲集第1巻の最後のプレリュードロ短調は演奏されませんでしたね。これは長く伸ばした弦と低弦のピチカートの組み合せなので「アリア」に似てるし、昔FMの「名演奏家の時間」のテーマになっていたのである年代以上の方なら誰でも知っているでしょう。ナクソスのモノラルCDでなら聴けますけど。斎藤の編曲は真摯で荘重な名編曲でした。

 現代のバッハ演奏は古楽器オケ+ピリオド奏法が主流となったためか、今や普通のオーケストラでバッハが演奏されるのはアンコールの「アリア」くらいでしょう。管弦楽組曲でさえ全曲版が普通のオーケストラ演奏会で採り上げられる機会は皆無に近く、現代の指揮者にはバッハ演奏家がほとんどいなくなってしまいました。過ぎたるは及ばざるがごとしというべきか。バッハを現代奏法で演奏してはいけないなんて決まりはないのになあ。現にピアノリサイタルなどでは未だに現代ピアノで普通にバッハが弾かれるのに本当におかしなことですね。

新星堂ブースではケフェレックのサイン会が

明日の予定表です

FMの生中継中です。
再びホールCに戻り、ドロットニングホルム・バロック・アンサンブル。バーバラ・ヘンドリックスのソプラノ、ウルリカ・テンスタムのメゾ・ソプラノによるペルゴレージ「スターバト・マーテル」。前座に珍しいヨハン・ルートヴィヒ・バッハの「組曲ト長調」より序曲、ブーレも演奏されました。ヘンドリックスは相変わらず素晴しい歌声でした。
さらにホールCで古楽演奏団体ラ・ヴェネクシアーナによるブクステフーデの受難曲「われらがイエスの御体」を聴きましたが、これがこの日の最大の聴きものだったかも。指揮は歌う指揮者クラウディオ・カヴィーナ。男性なのに何故かアルトです。
昔、小説版「巨人の星」で花形満の声がアルトと書いてあったので(テナーのつもりだったのかな?)梶原一騎は物を知らんなあと思いましたが、事実は小説より?

ω□-□ω
( 皿 )<知らなかったと言って欲しくない。評論家ならそれくらい知っていなくては駄目だといえよう。

最初は右後方で歌いながらの指揮。ガンバの別動隊が右側に加わった中間の器楽部分は真ん中で指揮しました。
コントラバスと思ったらヴィオローネ。ヴァイオリンと同じ大きさのヴィオラが最初左から3番目、奏者の膝の上で立てて弾かれました。中間ではガンバ隊と一緒に右側へ。こんなの初めてだなあ。
最後はホールD5で昨日聴けなかったピーター・ウィスペルウェイの無伴奏チェロ組曲を。
今日は第1番の前奏曲だけをアンコールの先払い?に演奏。第2番ニ短調と第5番ハ短調が採り上げられました。

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コメント

盛りだくさんだあ
記事読んでるだけで、写真見てるだけで楽しいな♪
  1. 2009/05/05(火) 21:14:36 |
  2. URL |
  3. 巨匠亭またみ #-
  4. [ 編集]

5/4

シャオメイシュの「ゴルトベルク」と小泉/都響を聴きました(^^)
二つとも大満足(^^)ノ
  1. 2009/05/06(水) 00:06:30 |
  2. URL |
  3. 巨匠亭壁男 #-
  4. [ 編集]

来年は・・・。

ショパンがテーマになるようですね。


 
  1. 2009/05/06(水) 23:10:52 |
  2. URL |
  3. 巨匠亭ぶるぶる #-
  4. [ 編集]

おかべくん!満たされて良かったなぁ!
ぶるぶるさんも気軽にラフォれるとこにお住まいですか?だったらうらやまです
最近は家元返事書かないからダメだ!
  1. 2009/05/06(水) 23:44:12 |
  2. URL |
  3. 巨匠亭またみ #-
  4. [ 編集]

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J.S.Bach: Vc Suite#1-6, BWV1007-1012@Tatjana Vas...

久し振りに自宅の装置でCDを聴いている。MIRAREの新譜で新鋭タチアナ・ヴァシリエヴァのバッハ無伴奏だ。 http://www.hmv.co.jp/product/detail/3542505 J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲(全曲) CD1 ・組曲第1番ト長調 BWV1007 ・組曲第2番ニ短調 BWV1008 ・組曲第6番ニ長調 BWV1012 CD2 ・組曲第3番ハ長調 BWV1009 ・組曲第4番変ホ長調 BWV1010 ・組曲第5番ハ短調
  1. 2009/05/06(水) 13:07:33 |
  2. MusicArena

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