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オペラ劇場あらかわバイロイト第5回特別演奏会

  1. 2013/04/29(月) 04:08:42|
  2. コンサート|
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音楽総監督クリスティアン・ハンマー指揮TIAAフィルの演奏により今年生誕二百年を迎えるヴェルディとワーグナーのガラコンサートが開催(合唱:あらかわオペラシンガーズ、荒川タウン合唱団他)。正味3時間近いコンサートの前半はまずヴェルディで、「運命の力」序曲に続いて福田祥子がレオノーラを熱唱。以下中森美紀のエレーナ、加藤康之のラダメス、田中牧子のアムネリス、高橋みのりのアイーダなどいずれ劣らぬ素晴しさ。ことにハンマーの薫陶を受けたオケは最高で、常設の在京オケにも一歩も引けを取らぬ素晴しさ。さらに山邊聖美、平舘直子、徳武雪子が見事にヴェルディを歌うと、青坐農押▲ペラ監督田辺とおる、郷田明倫という錚々たる名歌手によるワーグナーが聴かれた。
 後半は高橋祐樹、池野博子が加わり全曲舞台上演の予定だった「タンホイザー」抜粋。トリはやはりこの人あらかわバイロイトのブリュンヒルデ福田の「自己犠牲」で幕。(4月28日、サンパール荒川)

江崎昌子ピアノリサイタル2013

  1. 2013/04/29(月) 04:04:45|
  2. コンサート|
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ショパンの若き日の管弦楽伴奏作品が中心の意欲的なプロ。まずは師エルスネルのソナタ第2番でポーランドのモーツァルトとでも呼びたいような快活で愉悦に満ちた2楽章構成の佳品。瀟酒でセンスの良い演奏で紹介され終楽章にマズルカが出て来るのもユニーク。次は同郷の後輩レシェティツキの「ショパンへのオマージュ」。ピアノの詩人の明るい側面をなぞった感じの曲を優美でブリリアントな名演で。そしてショパン自身のマズルカの最初の3曲を弾き比較。さらに瀬洩斉香、加藤えりな、坂口弦太郎、松田拓之、西谷牧人、西山真二ら気鋭の弦楽器奏者たちと「お手をどうぞ」による変奏曲が小林仁の室内楽版で演奏された。
 後半もポーランド民謡による幻想曲とピアノ協奏曲第2番を小林版で。後者はコミネクの室内楽版をわざわざ弦楽6重奏用に直したものが使用されたが、ことにフィナーレは暗すぎもせずこの曲の隠された魅力を存分に引き出していた。(4月29日、東京文化会館小ホール)

第1回ワールド・ピース・クラシック・コンサート

  1. 2013/04/25(木) 04:02:59|
  2. コンサート|
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音楽プロデューサー中野雄氏の総指揮により器楽界、声楽界で今を盛りと咲き誇る名花を集め、絢爛豪華な「協奏曲とアリアの夕べ」が開催された。新田孝/ニッポン・シンフォニーの伴奏。前座にモーツァルト/ディヴェルティメント第1番ニ長調第1楽章が演奏されると、続いて松井利世子のソロによるメンデルスゾーン/ヴァイオリン協奏曲ホ短調。冒頭から嫋々と妙なる調べが奏でられたが、いかにも彼女らしく芯が一本通っている。次は根津理恵子がショパン/ピアノ協奏曲第1番ホ短調を弾いたが、打鍵もしっかりしておりフィナーレは素敵に楽しかった。
 後半はまずソプラノ工藤夏子が「オンブラ・マイ・フ」や「私のお父様」など4曲を熱唱。最後は谷川かつら、瀬川祥子、水谷川優子の実力派女流演奏家が三役揃い踏み。ベートーヴェン/三重協奏曲ハ長調が演奏されたが、実力伯仲の3人の名人が激しく火花を散らすような貫禄の名演が展開された。(4月24日、文京シビック大ホール)

関野直樹ピアノリサイタル〜古典からラプソディへ〜

  1. 2013/04/24(水) 04:06:00|
  2. コンサート|
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日大芸術学部卒業後ハンガリー留学、リスト音楽院でリストを学んだ本格派、若きヴィルトゥオーゾ関野直樹がリサイタルを開いた。前半はまずベートーヴェン/月光ソナタ。しっとりとした情感に富んだ1楽章をはじめやや線は細いが超特急のフィナーレなどなかなか聴かせた。続くハイドンのピアノソナタニ長調はホーボーケン37番のもの。これはスピード感がありすぎ技巧が空回りする感じで愉悦がこぼれ落ちてしまった。次はヘンデル=リスト編曲「アルミラ」からサラバンドとシャコンヌで、この種の作品に内在するリストの宗教性を見事に構築し得た名演。
 後半はまずハンガリーの新鋭ファルカシュ・ガーボルが友情出演、ガーシュイン「ラプソディー・イン・ブルー」を2台ピアノ版で。挨拶後、最後も得意のリスト。ハンガリー狂詩曲第3番と第2番が採り上げられ、後者はホロヴィッツの編曲版だったが、どちらもピアノを轟然と鳴らし切り演奏効果満点。(4月23日、東京文化会館小ホール)

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