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◎ハーディングに訊く

  1. 2012/06/29(金) 00:46:17|
  2. コンサート|
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 6月28日、銀座ソニービル地下のマキシムに於いてダニエル・ハーディングの軽井沢大賀ホール芸術監督就任記者会見があった。軽井沢大賀ホール理事長でもある藤牧軽井沢町長と大賀未亡人も同席し、ハーディングは「軽井沢をアジアのザルツブルクのような音楽の町にしたい」という故大賀典雄氏の夢を是非実現させたいと抱負を述べていた。さらに質疑応答では大賀氏との想い出を語り、引き受けた経緯を説明したが、藤牧町長もバックアップを約束。また昨年日本で3・11を直接体験したことで、避け得ない未曾有の大惨事に対峙した時の日本人の姿やその時取った行動を見て、ますます日本や日本人との絆が強まり、音楽というものが日常的なものを越えた巨きな存在であることを再認識した由。そして17歳の年に始まる小澤征爾との師弟関係や8月に振る予定のサイトウキネンへの想いも熱く語っていた。
懇親会でも
ハーディング(以下H):ピアノやヴァイオリンなど色々な楽器をやりましたが一番一生懸命やったのはトランペットです。でも自然な流れで指揮者になりました。楽器の演奏は好きだけれど練習は嫌い(笑)一方スコアを前にしての指揮の勉強は何時間でも平気だったのです。
――昨年、新日で演奏したマーラーの5番はトランペットで始まるし、ワーグナーはトランペットで始まる第3交響曲を献呈されてブルックナーをあのトランペットとか呼んでいたようですね。ブルックナーとマーラーとの違いはどう思われますか。
H:両極端ですね。マーラーは全部赤裸々に語る人でしょ?一方ブルックナーは何も言わないような。大事なことは隠してしまうような……似ているところは両者とも大曲だということだけです。私はシューベルトの流れを汲んでいる兄弟みたいなものだと思っています。性格は違うがお父さんは一緒(笑)
ーーシューベルトの最後のピアノソナタがブルックナーの源泉かもしれませんね。
H:シューベルトはグレイテストです(笑)
 ここ数年、日本で居ながらにしてティーレマン、ハーディング、パーヴォ・ヤルヴィらのブル8を聴き比べることができたが、巨匠ぶりもわざとらしいティーレマンや知的なものに傾きすぎるヤルヴィに比べると、ハーディングは朴訥で質実剛健、ブルックナーに最も近く、俗っぽい所が皆無な自然体の名演だった。豪快で極大のスケールはクナッパーツブッシュを想わせたが、ハーディングは往年の巨匠たちの名盤も聴いているらしい。またショスタコーヴィチに関しては12月に新日本フィルと10番をやるそうだが、残念ながら封印された傑作「森の歌」は全く知らないそうである。

スロヴァキアフィルハーモニー管弦楽団来日演奏会

  1. 2012/06/28(木) 01:38:08|
  2. コンサート|
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6月後半にスロヴァキアフィルが来日し、日本各地でツァーを行なっていたが、東京での初日は三ツ橋敬子が振った。当夜のプログラムは全て隣国チェコの音楽で、前半はまずスメタナの交響詩「モルダウ」。このオケは機能的には在京オケの下位クラスだと思うが、良い意味でいかにも東欧の田舎オケらしいノスタルジックな雰囲気を多分に持ち合わせており、この手の演目にはピッタリだ。三橋の瑞々しい音楽性と相まって地方の地酒のような野趣に富んだ音楽を奏でていた。次はエリック・シューマンのソロによりドヴォルザーク/ヴァイオリン協奏曲イ短調。やや線は細いものの美音を撒き散らすような華麗で充実した名演となり、アンコールはバッハ/無伴奏ソナタ第2番から第3楽章が演奏された。
 後半のドヴォルザーク交響曲第9番ホ短調「新世界より」も三ツ橋らしい豪快さと繊細さを併せ持った名演で、実に歌心豊かな指揮者だ。アンコールもスラヴ舞曲第10番。(6月27日、サントリーホール)

オペラ劇場あらかわバイロイト第4回魅惑のドイツオペラ〜魔女とワルキューレの「騎行くらべ」

  1. 2012/06/27(水) 01:34:11|
  2. コンサート|
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3日間の公演の初日。音楽総監督クリスティアン・ハンマーの指揮により前半は「ヘンゼルとグレーテル」の短縮版。もちろん原語版で馬場紀雄の演出による準舞台上演だが、ハンマーの薫陶よろしきを得てオケは安定しており、タイトルロールを歌った向野由美子と盛田麻央も健闘、魔女の小畑朱実も存在感を見せ、田辺とおるの父親役も板についていた。
 後半は「指環」抜粋で「黄昏」から『夜明けとラインの旅』、そして「ワルキューレ」第3幕の最初と最後である。ハンマーの指揮するTIAAフィルは抜粋版で負担が軽いせいもあるのか、いつにも増して素晴しい。既に最初の1曲でワーグナーの醍醐味を存分に味合わせてくれたが『騎行』以降もジークリンデの藤野沙優とブリュンヒルデの岸七美子の歌唱には大いに感心させられた。特に岸は今後いっそうの活躍が期待できよう。ヴォータンの田辺とおるもなかなかの熱唱だった。(6月26日、サンパール荒川)

テルミット

  1. 2012/06/24(日) 23:09:30|
  2. 政治・社会|
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ttp://www.sponichi.co.jp/society/news/2012/06/24/kiji/K20120624003531100.html
土曜の午後に荒川河川敷で足立区の高1男子生徒が部活で化学実験をしていたら金属粉末が激しく燃え上がり、4人が大やけどし病院に運ばれたそうです
何でも顧問が立ち会わず生徒だけで銅をつくる実験をしていた。酸化銅やアルミニウム、マグネシウムを混ぜて燃焼させた際、激しく反応して燃え上がったとか。
足立区の中高一貫校って?

ウーン、困ったもんだあ。

銅を作っていたあ?
どうみても河原で爆弾つくって遊ぼうとしたんでしょ。新聞記者なんて理科系の知識ない奴が多いからなあ。テルミット法という奴です。
学校でやらずにわざわざ河原にまで行ってるんだからね。
最近の生徒って先生の言うこと聞かない子が多いからなあ。
どうせ顧問の先生に隠れてやったんでしょう。
ttp://www.youtube.com/watch?v=orBvAYjgaNU&feature=related
ttp://www.youtube.com/watch?v=rdCsbZf1_Ng
ttp://www.youtube.com/watch?v=gWAOqs_82J0
御覧のように危険度はペットボトル+ドライアイスの比ではありません。
ナパーム弾とか焼夷弾とかもこの原理を使ってるそうです。
材料そのものは極めてありふれたものを使ってるし、もしテロとかやらかしたら?
「自由」の恐怖ですね。

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