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クリスチャン・テツラフヴァイオリンリサイタル

  1. 2012/05/31(木) 00:42:07|
  2. コンサート|
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児玉桃のピアノにより前半はまずシマノフスキ「神話」全3曲が採り上げられた。1曲目の『アレトゥーサの泉』は線こそやや細いが神韻縹渺たる音色といい、力感にも欠けてはおらず鮮やかさの窮み。以降もテツラフのヴァイオリンは作品に秘められた魅力を華麗に余すところなく引き出して来る。次のイザイ/無伴奏ヴァイオリンソナタ第1番もあまりに鮮烈すぎて難曲に聞こえないほどでこれまた透徹し切った名演で作品を堪能できた。続いてはパガニーニ/二十四の奇想曲から16、6、15、1番の4曲。これも水際立った弾きっぷりで魅力を再発見。但し最後の1番だけは乱暴な弾き方であまりいただけなかった。
 後半は変更がありクルタークの無伴奏作品「サイン、ゲーム、メッセージ」から8曲が6曲に減り、挿入予定の『テネラメンテ』も演奏されなかったが独特の機知に富む作品群だ。最後は再び児玉のピアノとエネスコ/ヴァイオリンソナタ第2番。(5月30日、トッパンホール)

ツィス

  1. 2012/05/28(月) 22:51:03|
  2. 政治・社会|
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  4. コメント:0
広瀬隆ならぬ広瀬正が処女長編「マイナスゼロ」に続いて執筆した第2作!
パニックSF「ツィス」です

神奈川県の、とある都市に謎のツィス音が発生。最初はよほど耳の良い人にしか聞こえなかったのにレベル1、2、3、4、5と、だんだん大きくなってくる。人々は完璧な防音室の中で耳栓を着けて生活しなければならなくなります。そしてレベル6とか

ん?

子供やお金のある人は東京から安全な福島に疎開したり

ん?

日比野教授という音響工学の専門家がテレビなどのマスコミメディアで「大活躍」します。

ω□-□ω
( 皿 )<必ずいるんだよな。こういう奴ってといえよう

日比野教授の性格は精神病理学でいうところのヒステリー性格。
カール・ヤスパース曰く「この性格の人は、現在自分が置かれている環境に満足することなく、常に他人から、現実の自分以上の存在に見られることを望んでいる」

まるで小林よしのりみたい(笑)

作中ではさらに
この性格の人は平気で人をだましウソをつきます。周囲からの影響を受けやすく自己暗示性が強いので、自分で言ったウソを自分で信じ込んでしまうこともしばしばです。
と続きます。
ますます小林よしのりみたい(笑)
まあ小出裕章とか広瀬隆とか児玉龍彦とか武田邦彦も皆そうですね。
人間はこういう預言者だか予言者だかわからないような胡散臭い怪しげな人物が好きですねえ。

ω□-□ω
( 皿 )<悔い改めよ!世の終りは近いといえよう

まあそれが宗教の源泉なのかもね。それでいてたまに本物が現れると磔にしたりする。

ω□-□ω
( 皿 )<この人を見よといえよう

この作は放射脳の正体を40年前に既に予見しているかのようですね。
そして結末の大ドンデン返し!
なんか身につまされますよね。
当時、いやホンの最近まで原発のメルトダウンは地球の終りだとまで思っていましたから。
さて今回の放射能汚染騒動はどうなりますか?

SFの風説風評騒動ではHGウエルズの「宇宙戦争」をオーソンウェルズがアメリカでラジオドラマ化したらパニックが起こったという逸話も有名ですが、裏事情は少々複雑なようです。

こちらは筒井康隆の暗黒の未来論

本作で描かれた2001年!の日本は様々な公害に汚染され、人口爆発でスラム化しています。
こちらの方は大外れでしたね。
さて今から30年後はどうなっていますか?

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堀江真理子レクチャー&コンサート「日本人が洋楽に出会った頃」

  1. 2012/05/26(土) 00:50:17|
  2. コンサート|
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昭和43年頃NHKに「アイウエオ」という素晴しいテレビ番組があった。幕末から明治にかけ国際社会に通用する国造りに勤しむ日本人の苦闘を描く骨太のドラマで主人公堀勝之祐は音楽教師。内村鑑三に新渡戸稲造、そして芸大の前身東京音楽学校の創設者伊沢修二(俳優は加藤武。似ていた!)まで登場。堀江の講座は当時の日本の西洋音楽事情を自身のピアノ演奏で追体験させ、スライドを多用したビジュアル資料面でも実に充実。将来の国楽を支える人材を育てるため呼ばれたお雇い外国人、ブルックナーの弟子ディットリヒは妻の急逝もあり三年間滞在を延長、黎明期の西洋音楽界の発展に寄与し、日本に子孫もいるという。帰国後、収集した日本民謡に基づくピアノ曲集をドイツで出版。すかさず堀江がそれを音にしてみせる。以下堀江のCD「啓かれた日本のピアノ」から瀧廉太郎、山田耕筰などの解説と演奏があり、ことに十八番の瀧「憾」は最高だった。(5月25日、法政大学ボアソナードタワー)

音楽現代6月号発売

  1. 2012/05/15(火) 23:38:53|
  2. ご挨拶|
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今月の特集は「やっぱり“生”(演奏)で聴きたかった名演奏家」
私はまたまたフルトヴェングラーやクナッパーツブッシュじゃ芸がないと思ったので
初めてフリッチャイやスヴェトラーノフについて書きました。
スヴェトラといえば実は「森の歌」!

ω□-□ω
( 皿 )<ショスタコの最高傑作は疑いもなく「森の歌」だといえよう

本物より巨匠亭のポーコー先生の方が信用できるかもね(笑)

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