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新日本フィルハーモニー交響楽団 創立40周年記念特別演奏会

  1. 2012/03/31(土) 17:00:15|
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新日本フィルハーモニー交響楽団が5月5日と7日に創立40周年記念特別演奏会を行います。

プログラムは
R.シュトラウス/組曲『町人貴族』 op.60
ワーグナー(モットル編)『ヴェーゼンドンク歌曲集』 op.91
マーラー/交響曲第1番ニ長調『巨人』

指揮は創立40周年記念演奏会に相応しく、新日と3.11を共にしたダニエル・ハーディング

そして共演者は日本を代表する名歌手であるメゾ・ソプラノの藤村実穂子です。

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「ロシア・ピアニズムの継承者たち」第5回セルゲイ・エデルマン

  1. 2012/03/30(金) 00:18:15|
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ロシア・ピアニズム愛好家注目のシリーズ。5人目はウクライナ出身、数年前まで日本でも指導者として活躍していた名ピアニスト、エデルマンが登場。広上淳一指揮する新日本フィルと共に二夜でベートーヴェンのピアノ協奏曲全5曲を演奏した。この日の1曲目には第2番変ロ長調が演奏されたがまず広上の指揮が最高だ。熱気溢れる青年ベートーヴェンの姿を彷彿させる瑞々しくも有機的な響きは初期作品にも関わらず全く薄くならず、リズムもキレが良い。エデルマンのピアノもその雄弁な表現力といい愉悦に富んだ自発性が素晴しかった。次は第3番ハ短調で、音楽が大きさを増すと両者の演奏もいっそうテンションが高くなり、ベートーヴェンの不覊の魂が躍動するようなクライマックスの盛り上がりは物の見事。
 後半は第4番ト長調。これまた高潮部分の熱気は今まで聴いたことがないほどで両者火花を散らす名演が展開された。(3月29日、すみだトリフォニーホール)

菖蒲弦楽三重奏団演奏会

  1. 2012/03/29(木) 00:19:09|
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菖蒲弦楽三重奏団(浜野考史、伴野剛、江口心一)がCD「日本弦楽三重奏曲の世界鵺」(ミッテンヴァルト)の発売を記念し、弦楽三重奏曲のみによるコンサートを開いた。
 まず第1集に収録され前回も採り上げられた團伊玖磨二十歳の若書き、弦楽三重奏曲イ短調が現存する2楽章版で。チェロ以外の2人は立って演奏したが3人の個性のぶつかり合いが強調され実に聴き応えがある。シューベルトの「ロザムンデ」四重奏曲の出だしを想わせる瑞々しくも典雅な抒情をはじめ、力強く情熱的でベートーヴェン的なフィナーレといい日本室内楽屈指の魅力作を自家薬籠中のものとした入魂の名演が展開された。次はシェーンベルクの作品45。十二音技法による晩年の作だけにこれまた3人のハイテンションの熾烈なアンサンブルが聴かれた。
 後半は新CD収録の清瀬保二作品。三楽章構成のベートーヴェンを想わせる重厚な力作だが第2楽章の内省的なアンダンテなど素晴しく内容があり3人の呼吸もピタリ合っていた。(3月28日、近江楽堂)

オーケストラ・アンサンブル金沢第28回東京定期公演

  1. 2012/03/27(火) 00:16:15|
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音楽監督井上道義に率いられOEKがサントリーに登場。プログラムは中規模オケに相応しいウィーン古典派。前半はまずハイドン/交響曲第94番ト長調「びっくり」でピリオド仕様ではないが8型、第2ヴァイオリンとヴィオラを入れ換えた形の変則対向配置による演奏。長身の井上は指揮棒も指揮台も使わず流麗な指揮ぶりで魅せる。第2楽章の例のティンパニの乾坤一擲の場面では照明を明るくし後ろを振り向き、聴衆の笑い声も。次はバンベルク交響楽団のメンバー4人をソリストに迎えたモーツァルト/協奏交響曲変ホ長調K297b。6型オケによるオーソドックスな名演で、フィナーレあたり少々刈り込み過ぎのレヴィンによる復元版と違って実に楽しめた。
 後半は指揮棒を使い8型に戻してのベートーヴェン/交響曲第7番イ長調。井上らしいダイナミックで熱狂的な名演だったが抒情性にも欠けてはおらず、フィナーレでは対向配置によるステレオ効果も。(3月26日、サントリーホール)

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