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オペラ劇場あらかわバイロイト特別公演

  1. 2012/02/29(水) 01:16:43|
  2. コンサート|
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今年最初の公演はTIAAオペラ久しぶりのプッチーニ。三部作のうちフォルツァーノ物2編が上演された。公演監督:田辺とおる、指揮:佐藤正浩、演出:彌勒忠史。TIAAフィル、あらかわオペラシンガーズ&荒川タウン合唱団。トリプルキャストによる3公演。筆者は初日を聴いて来た。両作品共に巨大なチェス板のような舞台上に積み木のような直方体がいくつか置かれ、そこでドラマが展開。まず「修道女アンジェーリカ」はタイトルロールを歌った腰越満美の絶唱もありプッチーニ好みのヒロインがもう一人の蝶々夫人のよう。小畑朱実の伯爵夫人もさすが堂に入っており、まずは及第点。
「ジャンニ・スキッキ」では刑罰で手を切断されてもできるからかサッカーのユニフォームを全員が着用。後でイエローカードを出す演出の伏線にもなっていた。スキッキを歌った田辺の性格俳優としての技量はたいしたもの。ラウレッタ役の新人中村芽吹の熱唱も光っていた。(2月28日、サンパール荒川)

デュオロンターノ(遠い二重奏)

  1. 2012/02/25(土) 01:19:59|
  2. コンサート|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0
広島尾道出身の伊藤憲孝と埼玉秩父市出身の高橋望により結成された遠距離ピアノデュオが東京デビュー。このコンビ結成の仕掛け人池田卓夫氏による紹介に続き、まずはクルターグのバッハ編曲を2曲。ソナティーナと「深き悩みの淵より我は汝に向かいて叫ぶ」。前者はカンタータの編曲だが指慣らしという感じでじっくりと弾かれた。次は伊藤のソロによるワーグナー=リスト編「イゾルデの愛の死」で、スケールの大きいドラマティックな名演。そして高橋のソロでベルク/ソナタ。これまたテンションが高く自発性にも富んだ熱演だった。再び連弾でブラームス/ハンガリー舞曲第1番と第5番。
 後半は連弾王でもあるシューベルト。まずは三つの軍隊行進曲で、明朗快活な音楽だけに遠くて近いコンビが本領発揮、まるで兄弟のように相性が良いデュオだ。最後のカロリーネ幻想曲も激情、慟哭、死の舞踏などシューベルト全作品中でもこの曲だけが持つ地震計のように乱れた筆遣いを見事に音化していた。(2月24日、ムジカーザ)

中村明一「笑っていいとも」出演!

  1. 2012/02/24(金) 00:40:14|
  2. 日記|
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プログレもこなす驚異の尺八奏者中村明一さんがタモリの「笑っていいとも増刊号」にゲスト出演します。
2月26日(日)フジテレビ「笑っていいとも増刊号」(10:00〜11:45)
中村さんは、11:00頃から約20分間出演予定

何でも中村さんの御著書『倍音』をタモリが非常に高く評価し、昨年12月28日の「徹子の部屋」出演時にも、紹介してくれたそうです。

大阪フィルハーモニー交響楽団第49回東京定期演奏会

  1. 2012/02/20(月) 01:18:08|
  2. コンサート|
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この3月を以て音楽監督を勇退する大植英次最後の東京定期が最後の定期公演に続き同一プロで行われた。この記念すべき公演の演目は大自然礼賛のような「田園」と「春の祭典」で、9・11で惜しくも中止された大植/ミネソタ響幻の来日公演と同一のものだという。まず前半の「田園」は第一楽章リピートあり冒頭から思い入れたっぷりの遅いテンポの深沈たる雰囲気といい、まことに大植らしいヒューマンなベートーヴェンで、小川のほとりの描写の抒情も素晴しく、スケルツォ、嵐に続くフィナーレの感謝の祈りも実に感動的だった。
 後半の「春の祭典」は大フィル独特の重戦車のようなサウンドでじっくり奏され奇矯な音響よりむしろ古典的な構築性が目立つ。最後の強烈な一撃も天罰、いや天啓?戦争のような大災害の後だけに国破れて山河あり、一つの時代が終り新しい時代が始まるというところか。終演後は一般参賀どころか客席に飛び降り握手して回る大植の姿があった。(2月19日、サントリーホール)

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