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大晦日

  1. 2011/12/31(土) 10:36:42|
  2. コンサート|
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本当に色々なことがあった一年も終り。今日は大晦日です。
では上野の恒例の行事に行ってきます!

ファンタスティック・ガラコンサート2011

  1. 2011/12/30(金) 04:32:05|
  2. コンサート|
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恒例年末年越しスペシャル。今年も「カンターレ、イタリア!」と題され、盛り沢山なオペラアリアやバレエが並ぶ。松尾葉子指揮神奈川フィルの演奏によりまずヴェルディ「運命の力」序曲が奏され、司会の宮本益光が登場。岡本知高が『神よ平和を与えたまえ』を華麗に歌うと、宮本が「アンドレアシェニエ」から『祖国を裏切る者』を熱唱。次はプッチーニで、山口道子が可憐にミミを歌うと、大澤一彰も輝かしくカラフを。さらに新婚の上野水香&高岸直樹が何と「黒鳥のグラン・パ・ド・ドゥ」を踊って満員の聴衆を魅せる。そしてバレエなしだったものの「アイーダ」凱旋の場は最高潮に達した。
 後半の聴き物はバレエ付のメリー・ウィドウワルツに、岡本の伝カッチーニ(ヴァヴィロフ)「アヴェマリア」という所か。アンコールはお約束、手拍子入りラデツキー行進曲だったが、終演後は神奈川フィル存続の危機に何と県知事と横浜市長が先頭に立ち募金活動を。(12月29日、神奈川県民ホール)

新ゴルトベルク宣言

  1. 2011/12/23(金) 04:21:10|
  2. コンサート|
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恒例、すみだでのセルゲイ・シェプキンのリサイタル。今回はまた彼の十八番のバッハ/ゴルトベルク変奏曲がメインで、前回はCD再録音と同時期だったので「新〜宣言」の由。前半はまずブラームスで、これもCDが出たばかりの「六つの小品」が弾かれた。ブラームスの晩年特有のうつろうような諦観が内にこもりすぎることなくデリケートに表現され、その極上のピアニズムにより静謐の時間が綿々と流れて行く。
 後半の「ゴルトベルク」はしっとりと慈しみつつ弾くような遅いテンポで開始され、チャーミングなアリア主題が癒しや救済を実感させる。飛び跳ねるように楽しい第1変奏も浮遊するようなスローモーションで弾かれたが全曲で80分近くかかっていたようだ。飄々としていて実に流麗で天衣無縫な前半も一転、賑やかな第14変奏では目まぐるしい速いテンポになり粛々と弾かれたト短調の反行カノンといい、「序曲」以降の後半もユニークで表現力豊かな名演だった。(12月22日、すみだトリフォニー大ホール)

Reine pur第2回「新しい道」

  1. 2011/12/17(土) 04:19:43|
  2. コンサート|
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ウィーンで研鑽を積む平野玲音が満を持して放つ、彼女ならではの意欲的なプログラムによるリサイタルの2回目。金子薫のピアノにより、前半はまずシューマンやブラームスらとF・A・Eソナタを共作したことでも知られるアルベルト・ディートリヒのチェロソナタ。4楽章構成の重厚な作品でやはりどこかブラームスを想わせる。平野の成長ぶりも特筆すべきで、黒光りのするような音色で力強く歌い、「熟成」は一段と進んだようだ。次はシューマン/アダージョとアレグロ。これまた懐かしく深みのある響きで歌われたアダージョをはじめ、快活なアレグロといい、極上の一品だった。
 後半はまずクララ・シューマンの異父弟でもあるヴォルデマール・バルギールのアダージョ。情感に冨むばかりでなく深い思索を感じさせた名演で、最後のブラームス/チェロソナタ第1番も秘めた情熱を感じさせた雄渾な出だしから最高の表現が続出。金子のピアノ共々、雄弁に熱いブラームスを奏でていた。(12月16日、永福町ソノリウム)

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