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東北関東大震災・追悼チャリティーコンサート

  1. 2011/09/29(木) 04:39:24|
  2. コンサート|
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  4. コメント:0
家田紀子と原田陽が大震災から半年を経て未だ傷跡癒えぬ東北のため演奏会を開いた。モーツァルトとボッケリーニという同世代にも関わらず滅多にない組み合せによる意欲的なプロ。迫間野百合、廣海史帆、武澤秀平との弦楽四重奏、前半はモーツァルトでまずは原田遼太郎のコントラバス付でアダージョとフーガハ短調K546。ピリオド奏法が使用されていたが、実に重厚で緊迫感に満ちた名演。ことにフーガは圧倒的だった。次は弦楽四重奏第19番ハ長調K465「不協和音」。有名な序奏部分でピリオド奏法は特に効果的だったが、主部に入ると自発性に富んだ快活なモーツァルトが聴かれた。
 後半は家田のソプラノによるボッケリーニ「スターバト・マーテル」。弦五部による伴奏で家田とコントラバスが中央に立つ対向配置。念入りなチューニングの後、万全の充実した弦楽合奏に乗り、家田がイエスの受難さえ我がものとする強固な信仰を鼓舞するような熱唱を披露。(9月28日、白寿ホール)

根本昌明語る!

  1. 2011/09/28(水) 10:24:14|
  2. コンサート|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0
東日本大震災の復興を祈念してチャリティー講演・演奏会が開催されます。
奮ってご参加下さい。

10月8日(土) 13:30〜16:40 (開場12:30)
入場料:一般2,000円
「男女共同参画センター横浜」ホール
戸塚区上倉田町435−1 

第1部  13:30〜       主催者御挨拶 田村忠雄
      14:00〜14:40  ふれあいコンサート
                     演奏:横浜市消防音楽隊35名

第2部  14:50〜15:50  ふれあい講話・演奏
          指揮者・リコーダー奏者 根本昌明
           講話テーマ『奇跡が起きた!!
                   〜願いは叶う苦難男体験』

               リコーダーも、数曲演奏されます

      15:50〜16:30  演奏:大正琴「玲歌琴の会」忘れな草グループ


お申込み・問合せ
主催:NPO法人生涯学習塾神奈川 代表 田村忠雄
    電話045−290−7977 FAX045−290−7987
または、レーベンバッハまで
                     080−5377−3303

オペラ劇場あらかわバイロイト第3回ワーグナー音楽祭「神々の黄昏」

  1. 2011/09/26(月) 04:38:01|
  2. コンサート|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0
あらかわバイロイトが昨年4月のワルキューレに引き続き「指環」に挑戦。しかもいきなり最大作「黄昏」の別配役による3連続公演だ。関係者の心意気には脱帽するしかない。筆者は2日目と3日目に足を運んだが、2日目の指揮者佐々木はオペラ公演に限定すると「黄昏」を振った3人目の日本人との由。さらにオール日本人キャストに限定すると2人目だそうであり、以て演奏困難な超大作であることが理解されよう。肝腎の演奏の方もこれならまずは及第点。TIAAフィルはハープ1台など極度に刈り込まれた小編成オケながら、要所要所を締めた名指揮者ハンマーの薫陶よろしきを得て指環の醍醐味が充分に味わえた。吉田真の字幕は簡潔で当を得たもの。歌手陣もまず24日はジークフリートはさておき、福田がまだ荒削りだが大変なポテンシャルを秘めた見事な歌いっぷりで聴衆を魅了。まるでブリュンヒルデを歌うために生まれて来た歌手だ。真の主役ハーゲンを歌った大塚も出色の出来で、大井と薮田も健闘。最終日の方が歌手は凹凸がなく粒が揃い安定していた感じがしたが、公演監督田辺がこの日はアルベリヒを好演。佐藤の演出はオーソドックスで好感が持て、大団円は節電中の暗い場内に紅い火の粉が美しく舞ったのが印象的。だが肝腎の水がちと弱い気もした。赤い服を来た浮浪者とも川岸に歩いて行く女(ブリュンヒルデ)とも見えた火の神ローゲはダンサーが演じ要所要所に登場。(9月24&25日、サンパール荒川)

原麻理子ヴィオラリサイタル

  1. 2011/09/24(土) 04:36:50|
  2. コンサート|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0
ヨーロッパで活躍中の大型新鋭ヴィオリスト原麻理子が昨年5月に引き続き帰国リサイタルを開いた。今回も有吉亮治のピアノにより、前半はまず今年生誕百年を迎えたニーノ・ロータ/間奏曲。最近、クラシックの作曲家として評価が鰻上りのロータだが、この小品も滋味豊かな傑作だ。原のヴィオラは相変わらず鮮烈に歌い切っており、クライマックスは華麗に盛り上がり、最後の詠嘆の調べも実に瑞々しい。次は無伴奏でバッハ/シャコンヌ。やや求心性には欠けたもののリズムを強調した歌い方。続いてはシューマン/幻想小曲集作品73が演奏されたが、二人の息もピタリ合い、これまた雄弁で素晴しく流麗なシューマンだった。
 後半はまず無伴奏ヴィオラで、ヒンデミット/ソナタ作品25の1。その厳しい表情といい、真摯窮まりない名作だけに原のヴィオラが強烈な出だしから熾烈に歌い抜く。最後のシューベルト/アルペジョーネソナタも有吉のゆったりとしたピアノ上で豊かに歌い切った。(9月23日、JTアートホール)

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