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小林五月ピアノリサイタルシューマン・チクルスVol.7

  1. 2011/03/30(水) 23:36:00|
  2. コンサート|
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 小林五月がチクルスと平行して録音し、これで7枚目となるシューマンアルバムの発売記念を兼ね、リサイタルを開いた。まだまだ震災で騒然とした世相の中、CDに収録された幻想曲とフモレスケがメインの演奏会。まずは「ノヴェレッテン」より第1番ヘ長調と第4番ニ長調が弾かれたが、前者は重厚に力強く轟然とピアノを鳴らし切り、後者もシューマン臭こそ薄いが雄弁な演奏。次の「フモレスケ」はかなり調子も出ており、音色にさらに豊かさが欲しかったものの特有の変幻自在な曲想を見事に活かした名演となっていた。
 後半の幻想曲ハ長調もロマンの大河が迸り出るような冒頭をはじめ、陶酔的に柔らかく弾かれ行進曲らしくない第2楽章といい、終楽章は幻想曲に相応しく、遅く夢幻的だった。そして小林のお礼の挨拶があり、未曾有の国難の中、今回リサイタルを敢行した心情を吐露、アンコールには日本の復興を祈り「トロイメライ」が弾かれた。(3月30日、東京文化会館小ホール)

危険な話

  1. 2011/03/30(水) 23:13:50|
  2. 政治・社会|
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放射能発見の歴史というと、まず最初はレントゲンがX線を発見し、ベクレルがウランから出る放射線を発見、そしてキュリー夫妻が放射能を定義するわけです。
でも当時は放射線が生物の体に如何なる影響を与えるかはまったく考慮されず、研究者の中には被爆して白血病などで亡くなった人も出ました。
キュリー夫人自身の体も長年の被爆でボロボロになり、大切に保存されている研究室や書類、日常生活品などからも今でも放射性物質が検出され、閲覧などには危険が伴うと言われます。
しかし、一方ラジウム療法の元祖はキュリー夫妻と言っていいようです。当時から悪性腫瘍を殺す効果などは知られていたとか。
未だにラジウム温泉やラドン温泉の宣伝では放射線は細胞を活性化させるとか書かれていますね、「放射能」というおどろどろしい用語は用いられてないようですが。

最近、最兇の毒性を持つプルトニウムが検出されたと話題になり、またぞろ終末教団?死ね死ね団だか死ぬ死ぬ団だかが面白がって暴れてるようですが、風説を煽って何がそんなに楽しいんでしょうか?
CGで放射性物質が風でバラまかれてる様子の動画が作られてますが、あれではとんでもなく膨大な量の放射性物質が撒き散らされてるように見えてしまいますね。

確かにプルトニウムはウランより少量(条件によってはたった5キログラム程度)で臨界になるので取り扱いに注意する必要がありますが、微量で大騒ぎする必要があるかどうかは甚だ疑問ですね。ヨウ素と違って昇華もしない鉛よりずっと重い金属ですよ。東京まで問題になる量が来るわけありません。誰かがたとえ微量でもチリも積もれば山となるで大量になるとか言ってましたが、原子レベルじゃそう簡単にはなりません。たとえばプルトニウム原子1億個なんてたいした量じゃありません。アボガドロ数レベルの垓になるまでは兆をかける必要がありますからね。ガイガー計数管は高感度だから放射線1本でも検出できますからその辺い向けてもガリガリ言いますけど、自然界には放射線は常にあります。安全か危険か、要は量なんですね。
プルトニウムによる臨界事故では科学者が何人か死んでますが、極微量を吸収して癌になって例はほとんどないと聞きます。さもありなん。
だって癌細胞は放射線に弱いですから。
正常な細胞はDNAの相補的結合による修復機能があるので放射線には結構強いですが、癌細胞は二重螺旋構造がいかれて修復機能は働かないようですね。だからせっかく細胞が癌化してもプルトニウムの放射線を浴びてるのに順調に成長して立派な癌組織になるのでしょうか?大いに疑問です。
実は放射性ヨウ素だって甲状腺癌に対して使用されることがあります。
西尾さんが舌癌になった時は舌にラジウム針刺されて寝ていたそうですね。体にも相当負担がかかったようですが癌は直りました。
だから実際には放射線で正常細胞が癌化する可能性と放射線で癌細胞が死滅する可能性の鬩ぎ合いになるのでしょうね。だから最初危惧されたより被害が少ないのでしょう。ただし子供は別です。細胞分裂が盛んな若い細胞は感受性高いですから。でも80歳くらいの老人で直腸癌を煩ってる人なんて原発の近くに住んだら逆に直ったりして

ω□-□ω
( 皿 )<これはいいことを聞いたといえよう

ヘビースモーカーの友人にも、もし肺癌になったらプルトニウム吸ったら直っちゃうかもしれないよとブラックジョーク飛ばしちゃいましたけど(笑)
まあ、あれだけ安全重視でおっかなびっくりで作業してるんだから何十年後かの作業員の健康への影響もほとんどないと思われます。

昔「沈黙の春」というトンデモ本のおかげでDDTが禁止され、アジア・アフリカでマラリアが蔓延し何万人も死んだということがありましたねえ。今ではDDTは人間には目立った害はないということがわかっているんですが。

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今日はまるごとオーケストラ

  1. 2011/03/27(日) 23:37:58|
  2. コンサート|
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 自粛ムードのさなか前の週の定期演奏会が中止されたばかりの東京シティフィルがオーケストラの日公演をチャリティーに模様替え。期待の新鋭海老原光の指揮によるシュトラウス一家。ナビゲーターはクラシック通で知られる春風亭小朝だったが、師匠も最近の行き過ぎた自粛ムードには苦言を呈しておられた。この日は昼にも海老原指揮によりジュニアオケなどの公演があったようだが、小朝のトークに続き、まずラデツキー行進曲。最初にこれをやるとはいかにも彼らしいが「春の声」「こうもり」序曲と続け、若いに似合わず実に粘りのある味の濃い演奏だった。 海老原は最近イメチェンを図ったのか短髪になり、体育会系?の風貌になったためか実に精力的な指揮ぶり。
 後半も小朝の長大なシュトラウス談義に続き、ピチカートポルカなどポルカ4連発。最後は定番「美しく青きドナウ」だったが、海老原が「慰め癒し、明日への希望へと繋げるために」アンコール代わりにバッハ/アリアを演奏した。(3月27日、ティアラこうとう大ホール)

普通に生活することが日本経済のためになる

  1. 2011/03/27(日) 22:24:11|
  2. コンサート|
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ある国の大使館に勤める知り合いから、国家的な大惨事になったが日本の力が試されているような気さえするというメールをもらいました。
さらに、いたずらに危機感ばかりを抱くことなくできるだけのことを、それぞれの場所でしっかりとしていきたいものですと続きましたが、全く同感ですね。
その方の友人が「普通に生活することが日本経済のためになる」とおっしゃったそうですがますます同感!

ω□-□ω
( 皿 )<悔い改めよ。世の終りは近い

またぞろ「タタリジャー」と終末教団だか、死ね死ね団だかが不安を煽ってるようですが、こういう時こそ冷静さを保つべきです。

それで自粛ムードのさなか先週定期が中止されたばかりのシティフィルがやってくれました。
期待の新鋭指揮者海老原光による今日はまるごとオーケストラ!
会場は一週間前、デムスと坂入さんが奮闘したティアラこうとう。
ナビゲーターはクラシック通で知られる春風亭小朝師匠です。
小朝師匠も最近の過剰な自粛ムードを批判してましたね。
この日は昼にもジュニアオーケストラなどの公演があったようですが、
この回の演目はシュトラウスファミリーによるウィンナワルツなど
まずは小朝師匠の長大なヨハンシュトラウス談義に続き、
ラデツキー行進曲。最初にラデツキーやっちゃうのが海老原さんらしいかも、
そして「春の声」「こうもり」序曲と続きますが、
若いに似合わず実に粘りのある味の濃いウインナワルツです。
海老原さん最近短髪にしたせいか体育会系の風貌になったせいか実にパワフルでした。
後半も小朝師匠が興味深い話をして下さいましたが
まずポルカ4連発!
ピチカートポルカ、「騎手」「クラップフェンの森にて」「雷鳴と電光」
何故か「雷鳴と〜」の最後で崩れましたが
そして定番、ご存じ「美しく青きドナウ」でした。
さらに海老原さんが挨拶。音楽というのは人を元気づけ勇気づけるだけでなく慰め癒し、明日への希望へと繋がるものです
最後はアンコール代わりのバッハ「アリア」でした。
今回のような未曾有の大災害にバーバーじゃあまりにも悲しすぎますものね。

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