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エフゲニー・ザラフィアンツ至高のピアノFAZIOLIを弾く

  1. 2009/04/21(火) 18:47:52|
  2. コンサート|
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  4. コメント:0
 エフゲニー・ザラフィアンツがファツィオリを弾く。チッコリーニも愛したイタリアの名器を彼もまた高く評価し、この度、彼が実際にファツィオリを弾く現場に居合わすことができる希有の機会というので出かけてみた。普段はショールームとして使用されている会場との由。1曲目はバッハ=ブゾーニ編の「シャコンヌ」。まことに格調高い悲劇のように雄弁で充実し切った名演奏だったが、仰ぎ見るように立派で、その精神内容の高さは比類がない。高潮部分はやや忙しなかった。次は一転、ショパン/バラード第3番変イ長調。力強くシンフォニックな演奏で、優美さや華麗さより曲の構築性が強調されて伝わって来る。続くスクリャービン/幻想曲ロ短調も初期作品なのでロマン派のヴィルトゥオーゾぶりを見せつけられた。最後のラフマニノフ/ソナタ第2番変ロ短調もザラフィアンツならではの卓越した技巧に裏打ちされた表現力が素晴しい。(4月20日、ピアノフォルティ株式会社アートギャラリー)

モルク公演中止!

  1. 2009/04/18(土) 11:01:27|
  2. コンサート|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:5
本日6時から浜離宮朝日ホールで開催予定だったトルルス・モルクのバッハ無伴奏チェロ組曲全曲演奏会が中止になりました。
モルクは現在滞日中ですが、N響公演後、体調不良となった模様です。
前回もキャンセルされただけに残念ですね。

バッハとヘンデル

  1. 2009/04/16(木) 01:43:58|
  2. コンサート|
  3. トラックバック:1|
  4. コメント:1
音楽現代5月号は値下断行(960円→840円)
バッハとヘンデルの特集です。
私も特集1バッハの名演奏家10人&若手の注目株『今、この人のバッハが聴きたい!』を執筆しています。
メンゲルベルク「マタイ受難曲」(オーパス蔵)
リヒター「マタイ受難曲(59)」(ユニバーサル)
ストコフスキー「バッハトランスクリプション」(ナクソス)
グールド「ゴルトベルク変奏曲(55)」(ソニー)
ニコライエワ「珠玉のバッハ名曲集」(ビクター)
カザルス「無伴奏チェロ組曲全曲」(オーパス蔵)
クニャーゼフ「無伴奏チェロ組曲全曲(96)」(トリトン)
レナルディ「バッハ/無伴奏ヴァイオリンソナタ集」(テスタメント)
シュナイト「モテット集」(ユニバーサル)
鈴木雅明「6大宗教曲ボックス」(Bis)
の10名に
若手は相曽賢一朗(ヴァイオリン)、鈴木理賀(チェンバロ)、宮田大(チェロ)
の3人です。

他に江藤俊哉ヴァイオリン・コンクール1位尾池亜美ミニインタビュー、仙北谷晃一遺文集「玉藻沖つ藻」刊行などの記事や内藤彰「クラシック音楽 未来のための演奏論」の書評も。

SBT-1292
夭折の天才ヴァイオリニストオシー・レナルディの名演です。

米の廉価盤レーベル、レミントンからラヴェル&フランクが出ていますが、1953年彼の早すぎる死の直前の録音で超名演です

東京ユニバーサル・フィルハーモニー管弦楽団第25回定期演奏会

  1. 2009/04/11(土) 14:41:41|
  2. コンサート|
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  4. コメント:0
 ユニフィルのメンデルスゾーン生誕二百年記念演奏会に川畠成道が登場。音楽監督・常任指揮者の三石精一の指揮により前半はまず序曲「フィンガルの洞窟」。冒頭から三石の熟達の棒による海や波の描写は諦観の念すら感じさせ、ヘブリディーズ諸島周辺の荒涼たる情景が眼前に浮かび上がって来る。高潮部分も実に凄絶な響きでドラマティックな名演だった。次は川畠のソロによるヴァイオリン協奏曲ホ短調で、彼にとって十年前のデビュー時の演目だけに気持ちの入り方が違っていた。曲の隅々まで血が通い神経が遣われ、カデンツァも思い入れたっぷり。クライマックスも実に鮮烈で、川畠の澄み切った音色はこの曲によく似合う。
 後半は交響曲第3番イ短調「スコットランド」。「フィンガル〜」同様、後世の数々の交響詩の先駆のような作品だけにここでも三石の卓越した描写力が冴えに冴えわたり、一大叙事詩を描き切る。ことにフィナーレは雄弁で豪快な名演だった。(4月10日、東京芸術劇場)

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