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バイロイト

  1. 2008/07/31(木) 23:37:15|
  2. 日記|
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今週始めにやっと原稿も上げて一日ボーッとして
昨日あたりからバイロイト音楽祭のmp3録音に取り組んでます
マカーにはわかりにくいけど何とかできました

http://212.92.28.75/bartok/MP3/5-Pen/Pen-B16.mp3
http://212.92.28.75/bartok/MP3/5-Pen/Pen-B17.mp3
http://212.92.28.75/bartok/MP3/5-Pen/Pen-B18.mp3
http://212.92.28.75/bartok/MP3/5-Pen/Pen-B19.mp3
http://212.92.28.75/bartok/MP3/5-Pen/Pen-B20.mp3
http://212.92.28.75/bartok/MP3/5-Pen/Pen-B21.mp3
http://212.92.28.75/bartok/MP3/5-Pen/Pen-B22.mp3

バルトークラジオのパルジファルのオンデマンドは今晩までのようです。
でもパルジファルでフライング拍手って???
イタリアオペラならともかく

第1幕も拍手しちゃいけなかったから、昔ならブーも出せなかった筈なんだけど

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永遠の40番

  1. 2008/07/30(水) 02:22:13|
  2. レコード&CD|
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  4. コメント:8
モーツァルトの最高の交響曲はジュピターかもしれませんが、人気曲はやはり40番です。

ω□-□ω
( 皿 )<40番はワルター/ウィーンフィルさえあれば後は必要ないといえよう

永遠の40番という言葉がありますが、私の場合はこれですね。

言わずと知れた、じゃなかった、言っても誰も知らないハリ・ブレック指揮ロンドン・モーツァルト・プレイヤーズ
(HMV/CLP1009)

ω□-□ω
( 皿 )<ど〜こ〜の誰かは 知〜らないけれど
   
こういう魔性の曲はフルトヴェングラーがいかにもうまくやりそうに思われるのに現実には全然駄目。単にセカセカしてるだけなんだもん。初めて聴いた時はガッカリしましたねえ。まあ相性があるんでしょう。

ω□-□ω
( 皿 )<あれを聴くなら僕のCDの方がマシだといえよう

戦時中のライヴの方はマシですが、戦後のスタジオ録音の方はALPを聴いてもFALPを聴いても満足できませんでした。結局ハマらないんですね。シューリヒトも40番だけはどれも良くないですから。
そういえば林さんでさえ40番はワルターだと言ってるなあ(笑)
でもこの曲の場合はやはり疾走して欲しいのでテンポの速い演奏で何かいい物はないかと探していたら巡り逢ったのがこれ。
今はなきパパゲーノででしたが、久しぶりに行ったら香川さんがちょうどこれをかけていて、結構いい演奏だなあ。と思っていたらフィナーレに入った途端度肝を抜かれました。そしてこれこそ長年求め続けていた理想の演奏と確信しましたね。終った途端「これ売り物ですか」と訊いたのでまるでサクラみたいだったな(笑)
知られざるモーツァルト指揮者ハリ・ブレックはフィナーレ2小節目、スラーのついたヴァイオリンの二分音符のB音にたっぷりヴィヴラートをかけ、まるで突き抜けるようにテヌートするんです。
ただそれだけでこのB音がモーツァルトのおののく魂の悲鳴のように聞こえ、道頓堀体験を起こさせるような不安で異常なフィナーレはこのブレックの演奏だけでしょう。
この前聴き直したら第1楽章の終わりの表情も凄いですね。モーツァルトの純粋なかなしみがグワァッと迫ってくる。これのお蔭で第2楽章も活きます。
宇野珍も変な所でテンポ落としたりクサい解釈しないで、こういうことをやりなよ。

ω□-□ω
( 皿 )<まことに面目ないといえよう

第1楽章から順に6分41秒(リピートあり)、7分53秒、4分3秒、4分28秒(リピートなし)という超スピードの40番ですが、フルトヴェングラーのようにセカセカした感じはまったくなく、ちゃんと歌われていますし、凄絶さでも一段上。クラリネット入りの第2稿です。
フルトヴェングラーのいかにも不出来な40番が有名指揮者であるだけにALPとして出され、未だにCDも沢山出ているのに、この名演奏は最初から、ずっと格下の廉価盤であるCLP。今では誰も知りやしません。まあ、世の中そんなもんでしょう。
一部の熱烈なモーツァルティアンに知られるのみですが、「永遠の40番」を挙げてみろと言われれば、私なら文句なく超有名盤のワルター/VPOライヴよりこのハリ・ブレックの超無名盤を選びますね。


これはハフナーと協奏交響曲。これとリンツは東芝から日本盤も出ましたが、この2枚をシェルヘン同様、ある評論家から貶されたためか40番は遂に日本では出ませんでした。

ω□-□ω
( 皿 )<しまったといえよう

高関のブル5

  1. 2008/07/21(月) 02:06:59|
  2. コンサート|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:5
それで、さらに昨日は高崎まで足を伸ばし群響定期を聴いて来ました。
高関がブルックナー「第5」を振るというので池袋から1時間半もかけて行ったんですが、それというのも2、3年前、高関がアマオケで振ったブル5が実に良かったからです。もちろん今回も高関は対向配置を採りました。

まずは小川典子のソロでモーツァルト/ピアノ協奏曲第19番。
実演では滅多に聴けない魅力作ですがホールが大き過ぎるし、プルトを落としたのも災いしてあまり楽しめませんでしたね。そういや去年ここで聴いたコバケンが指揮したスーパーワールドオーケストラもこれくらいの編成だったかな。

後半はいよいよブルックナー5!
このホールは空間が大きいので、最強奏させても金管がうるさくならないんですね。
そのせいか以前聴いた尾高のブルックナー8は金管を最強奏させたし、なかなか良かったです。
この日の演奏は名演とは言えませんでしたが、大健闘と言ってもいいでしょう。
ティンパニの強い打ち込みは印象に残りましたね。
特にアダージョの第2主題部分の祈り、スケルツォのテンポ操作とかはことさら優れていて印象に残りました。フィナーレは第3主題での乾坤一擲、強烈なティンパニが良かったです。
もちろんハース版使用でフィナーレのコーダでバンダも使いませんでしたが、さすがにコーダでは金管の非力が目立ちました。アバドやミスターSが強調する木管もちょっと聞こえちゃいましたね。もしこれが高関の意図ならもっとくっきり浮き立たせるでしょう。デカい空間で金管がパワーないと聞こえるんですね。最後は音量が落ち腰砕けになってしまいました。ここは難攻不落の堅牢強固な要塞に跳ね飛ばされてしまったという所でしょうか。やはりホールが大き過ぎるなあ。
朝比奈がハース版支持にも関わらずバンダを使い続けたのはバランスが崩れようと崩れまいと音を出さなきゃ話にならんという現場感覚からだったんでしょうね。エロイカの葬送行進曲みたいに。

コントラバス型の電話ボックスの他にこんなものまで出来てました。

チェロ

サックス

ハープ

アルブレヒト・ザ・グレート

  1. 2008/07/20(日) 00:53:43|
  2. コンサート|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0
いや、凄いコンサートでした。
「シューベルト没後180年プログラム」と題して
まず前半は「ロザムンデ」から間奏曲1番&2番、バレエ音楽も1番&2番が演奏されましたが、
どれも鮮烈極まりない超名演。正味1時間半ほどの短い演目でしたが、内容は実に濃かったです。

ω□-□ω
( 皿 )<正しく切れば血の出る響きといえよう

特に間奏曲第1番は「未完成」のフィナーレに使用されるほど内容のある曲だけにドラマティックで前進性に富んだ名演。いつになく随所にメリハリのある絶妙な表情がついてました。
第2番もスッと流しただけなのにえも言われぬ情感が漂いました。この人はマーラーだと素っ気なく感じられアッサリしすぎるのに、初期ロマン派のシューベルトだとピッタリはまるんですね。木管も実に爽やかだったし。

なお当初発表されていなかったバレエ音楽第2番が指揮者の強い要望により追加されましたがこれも本当に活き活きした演奏でした。
或いはアンコール用だったのを本プロに持って来たのかも。そのせいかこの日はアンコールはありませんでした。坂入さんも来ていて「まるでドイツのオケみたいな響きがします」と言ってましたね。

後半のグレートも予想通りの超名演。45分強の超快速でしたが、物足りない所は一切なし。オケが鳴り切っていました。

ω□-□ω
( 皿 )<負けた。アルブレヒトの勝ちだ!といえよう

冒頭のホルンは単なる単なる主要主題の提示でしたが、どんどん盛り上がっていき凄い推進力。第2主題部分後半の推移部のトロンボーンによる序奏主題の一部の弱奏も雰囲気あったなあ。コーダの偉大さも最高。
アンダンテも流麗で、中間の阿鼻叫喚なんか実に鮮烈でした。
スケルツォは気合い入ってましたねえ。皆よくやる例のアゴーギクはさほどやらないのに決め!が凄い。大見得切りました。読響のテンションも高いです。トリオの木管は純正シューベルト調の響き。
フィナーレも超快速で、凄まじい前進性でした。おまけに何と第2主題でテンポ速めましたが、これはユニークでした。運命にケンカ売るような再現も文句なしの迫力。コーダも圧倒的!カロリーの高い響きで読響が燃焼し尽しました。フラブラのオマケまでつきましたがまあ、あのド迫力じゃ仕方ないか。

ω□-□ω
( 皿 )<くそう、これでグレートも振れなくなってしまったといえよう

読響はもちろん在京で1、2を争うオケですが、この日の演奏は世界で1、2を争う名演でしたね。
今月聴いたコンサートでは文句なく最高!今年聴いたオケの演奏でもこれを上回るとなるとシュナイトくらいか?
今年はスダーンもシューベルトを連続して採り上げてるけど、このレベルでやられちゃうとなあ。まあ足元にも及ばないでしょう。
ちゃんとマイクが立ってたからこれは是非CD化して欲しいですね

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