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無知の惑星

  1. 2008/02/29(金) 01:21:46|
  2. 政治・社会|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:7
今朝の朝刊に「第9惑星再?発見」の記事が載ってましたが、
あれは完全にヨタ話に過ぎません。
功名心に、はやった科学者にうまく引っかけられたのでしょうか?
この2人、ほとんど詐欺師だね。
屁理屈だけで見つけてもいないのに図々しい

一昨年の冥王星降格騒動の本当の意味はどういうことかというと結局

これから先、海王星の外側にいくら未知の天体が発見されてもそれは惑星ではありません。
冥王星と同じ準惑星に過ぎません。

ということなのですが。理解できていた人はほとんどいなかったんですね。
大きさの問題ではありません。惑星とEKBOは起源が違いますからね。
惑星圏とは海王星までで、この空間内で太陽と惑星の生成が起こったわけですね。
即ち星間物質が集合してぐるぐる回転し、中心に太陽ができその周りに惑星ができた。
太陽系惑星の定義に「自らの軌道上から他の天体を一掃している」という項目がありますが、
言うまでもなく星間物質がぶつかりあって惑星が生成されたためです。
その外にはエッジワースカイパーベルトと呼ばれる惑星になりそこなった星屑(EKBO)の帯が
あるわけなんですが、そんなところに多少大きい天体が存在してもそれは惑星ではありませんよ。

太陽を中心に無数の星間物質が公転しながら激しくぶつかり合い集合してできたのが惑星です。
だから原初の地球は火の玉でした。エッジワースカイパーベルトじゃそんなこと起こってないでしょ?
それでエッジワースカイパーベルトは化石みたいに太陽系ができる前の痕跡をそのまま留めていると言われているのですが、
そんな所にある星が惑星のわけがありません。

惑星とは太陽と一緒にできた兄弟のような星です。
だからすべて同心円の軌道上を太陽の自転と同じ向きに公転しているわけですが
冥王星はちょっと違うんじゃないの?
とはだいぶ前から言われていたんですが、1個くらいいいやということで
ずっと惑星にしておいたわけです。
それが近年になってやたらと発見されて来たし、エリスは冥王星より大きいから第10惑星にしろ!
というのが藪蛇になってしまい冥王星が準惑星(EKBOの大きいもの)に降格されてしまったわけです。大きいからといってそんなもの惑星にできませんよ。

平均距離が100〜175天文単位じゃ狭い意味だとEKBOですらないじゃん!
エッジワース・カイパーベルトはせいぜい50天文単位くらいまでだから
冥王星降格のキッカケになったエリスのような散乱円盤天体(SDO)という奴でしょうね。
もし本当に存在していたとしてもセドナみたいな、はぐれ天体に近いんじゃないの?
そんなものを惑星と認めるわけないでしょう。

だいたい公転周期が何千年にもなりそうだし、いくらスーパーコンピューターでも
本当にそこまで予測できたのかなあ。



過ぎたるは

  1. 2008/02/25(月) 23:04:10|
  2. 政治・社会|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0
サンケイに「断」というコラムがあります。
さかもと未明はいつも鋭いことを書くので、第2の曽野綾子になるかな?と期待しているのですが。
井口優子はいつも凡庸なことしか書かないなあ。

ω□-□ω
( 皿 )<愚鈍のかたまりといえよう

今度も酷いですねえ。
http://sankei.jp.msn.com/culture/academic/080224/acd0802240239001-n1.htm
だいたいアメリカの大統領選を黒人と女性がガチンコで争うなんて一昔前ならSFの世界ですよ。
筒井康隆とかにもありましたが、あまりにも現実感がないからマンガとかギャグでしたね。
時代は遂にここまで来たかと嘆息するのが普通の感覚なのでは?
弱者権力の時代というかアファーマティブ・アクションの問題だってあるし。

今やアメリカの大学教授なんて黒人や女性の方がなりやすいんじゃないでしょうか。
日本でも相変わらず在日の東大大学院教授が差別、差別と言ってるけど。
アホみたいな奴ですね。許だってさすがに言わないんじゃない?
今のマスコミじゃ在日の女の子なんて日本人の男よりかえって採用されやすいんじゃないですか。
そういう人がいると何となくリベラルな感じがするもん。当社には就職差別なんてありませんとかね。
どうかするとその煽りを食らって日本人の男が落っこちたりする。
乙武さんは正式採用なのかな?彼が小学校教諭になった蔭で別の人が採用されなかったのかも。
そういうのがアファーマティブ・アクションの問題点の一つです。
逆差別になってしまう。パイとか椅子の数は決まっているんです。

西本智実の凄い所はあれだけ袋叩きに遭いながら何も言わないところでしょうね。
あんなの虐めより酷いのにオクビにも出さない。
まあ指揮者がそんなこと言ってるようじゃ駄目ですがね。
なんたって楽聖ベートーヴェンはツンボだったんですから。

さすがホーネック!

  1. 2008/02/24(日) 21:04:53|
  2. コンサート|
  3. トラックバック:1|
  4. コメント:1
今日はもちろん芸劇です。
マンフレッド・ホーネック指揮/読売日響による「チェコ・プログラム」
前半はスメタナ/〈我が生涯から〉(ホーネック版)とモーツァルト/交響曲第38番〈プラハ〉
後半はドヴォルザーク/交響曲第9番〈新世界から〉
でしたが、文句なし月間賞です!
ちょっと気が早いですが或いは今年一番の聴きものになるかも

先日のマーラー「復活」は豪快でしたが、精度の点で今ひとつだったので。
(これはハーディングの6番の方が良かったかな?ちょっと軽すぎたけど)
その点、今日は完璧でしたね。

スメタナは弦楽合奏でしたがまるで大フーガのような鮮烈さ!
実に厳しい峻厳そのもののような響きでした。
でも美しくて楽しいんですね。
大フーガはスクロヴァも素晴しかったけれど今度はホーネックで聴きたいなあ。
まったく読響が世界最高級のオーケストラのように鳴り響きましたね。
昨日の東京フィルもこのくらい鳴ってたらなあ。まあピットじゃ仕方ないけど

そして今日の読響は管も最高。特に新世界!
トランペットはいったいどうしちゃったの?あのりゅうとした吹奏は!
あれなら外国の一流オケにもヒケを取りませんよ。唖然としましたね。
ティンパニも気合い入ってましたよ。新世界はもちろんモーツァルトでさえ。
スクロヴァとかの巨匠連を別にすれば、やっぱりこの人が実力世界一かなあ。
ヴァンスカも凄いけどね。
例によって意表を突く魔法のようなスビートピアノからの急激なクレッシエンドとか変幻自在の指揮ぶり。
まったくスリリングでエキサイティングな指揮者ですよ。

ω□-□ω
( 皿 )<まるで僕の若い頃のようだといえよう

プラハだって編成をあまり落とさず(14型?)フィガロというよりまるでドンジョヴァンニみたいな重厚さだし。
先月聴いたブロムシュテット/N響の凡庸な演奏とは大違いでしたね

ω□-□ω
( 皿 )<愚鈍のかたまりといえよう

第1楽章コーダの盛り上がりも物凄かったし、
アーティキュレーションも独特で第2楽章もスタッカートの所をテヌートにしたりしてましたね。
余計なリピートをしないのも良かったです。
ブロムシュテットみたいに演奏がつまらないのに全部リピートしちゃ最悪ですよ。
今日のはシューリヒトやワルターより良かったんじゃないかなあ?

ω□-□ω
( 皿 )<くそう、これでプラハも振れなくなってしまったといえよう

そして後半の新世界にはびっくりしましたねえ。
序奏の金管の咆哮といいティンパニの炸裂!
かつて聴いたこともないような重厚かつ熾烈な新世界で、同時に実に新鮮!
今まで聴いた演奏の中で文句なしに最高でした。
旋律の歌わせ方も実に個性的でかつ有機的。主題と合いの手、パッセージからパッセージへの受け渡しも絶妙でした。

ω□-□ω
( 皿 )<悔しいが僕とサクラ管じゃ手も足も出ないなといえよう

第2楽章の静かな個所で携帯が鳴ったり、第2楽章と第3楽章の間に前の方で変なオッサンが何か叫んだりもしましたが、
そのせいかスケルツォは何かを振り払うように激烈な演奏になりました。
トリオの天国的な思いっきりレガートで柔和な音楽との好対照!
コーダは大風呂敷を広げましたねえ。
そしてアタッカで入ったフィナーレがこれまた凄絶な演奏。
金管が凄い凄い!テューバだけ出番がないのが気の毒なくらい。
ホーネックの雄弁な表現力により決して土臭なり過ぎず濃厚な詩情を満喫しました。

ω□-□ω
( 皿 )<フィナーレコーダも正に切れば血の出るような響きだったぞといえよう

最後は弱拍を強調したり、実に絶妙な表情がついてましたね
チト拍手が早過ぎたのが残念。
壁男さんは聴けたのかな?

海老原光東京プロオケデビュー!

  1. 2008/02/17(日) 01:26:16|
  2. コンサート|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0
いよいよ本日午後3時から、葛飾シンフォニーヒルズに於いて
昨年、第4回ロブロ・フォン・マタチッチ国際指揮者コンクール第3位に輝いた
海老原光がシティフィルの主力弦楽器奏者による室内オケを振って東京デビュー!
演目は
チャイコフスキー:弦楽セレナーデ
ヴィヴァルディ:「四季」より「春」「冬」
バルトーク:ルーマニア民族舞曲
モーツァルト:ディベルティメントK.136

コンマスは戸澤さんです。


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