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訃報

  1. 2013/09/14(土) 23:06:16|
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SPレコード界の重鎮クリストファー・N・野澤先生が8月13日に89歳で逝去なされたそうです。合掌。

クリストファー・N・野澤氏略歴
1924年4月、戦前からの貿易会社野澤組の社長の次男として生まれる。第二次世界大戦開戦前まで両親と共にロンドンに滞在し、サー・ハミルトン・ハーティなど往年の名演奏家の実演に直接触れる。もちろんモーリス・マレシャルなど来日演奏家公演も小学生時から多数体験。
名古屋帝国大学卒業。名古屋大空襲では瓦礫で半身生き埋めとなったが辛くも助け出され、九死に一生を得る。
 戦後は清泉女子大(中高でも)にて英語と生物学を教え、定年まで勤める。
さらに創立間もない上智大でも生物学の教鞭をとっており、渡部昇一氏も教え子の1人。
音楽の趣味、およびコレクションは、戦前のロンドン、ニューヨークで多くを聴いてきた両親譲りだが、戦争で一旦灰燼に帰し、現在のコレクションは戦後ご自身で集め直したものだったという。
ライフワークは「日本洋楽史」研究。ストリング誌に「日本洋楽史」を連載。
ロームやグリーンドア、ウィングディスク、エクストン(没後)などに多数のCD企画がある。
アマチュアヴァイオリニストであり、珍しい本格派口笛奏者でもあった。
戦後ずっと住んでいた中野のマンションは生家跡に建てたもの。

7年前まで神保町富士レコード社の企画により神田小川町で毎年、SPレコードコンサートを行う。
「夜の仕事だから疲れて本当は嫌なんだけどねえ」と言いながらも毎回うれしそうに務め上げていた。
会費500円と、会場の上島珈琲の珈琲代にしかならない富士レコの出血大サービスで、毎回30名くらいの愛好家が集まり大盛況であったが、三省堂自遊時間店の改築と共に自然消滅。
http://hasaoka.dtiblog.com/blog-entry-14.html

グリーンドア新譜

  1. 2013/09/13(金) 23:58:24|
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グリーンドアコレクターシリーズ佐久間コレクション、今回の新譜はドイツの ピアニスト兼オルガニストでバッハとベートーヴェンの大家として知られるアマデウス・ウェーバージンケです。
1950年ライプチヒで開催された没後二百年記念のバッハ国際コンクールに於いて、オルガン部門でカール・リヒターと1位を分け合い、その後、リヒターとは対照的に、東ドイツに留まったウェーバージンケは演奏と教育の両輪で人生を歩むことになります。
1964年以降、頻繁に来日した彼は、最後は武蔵野音楽大学の客員教授も務め、菅野沖彦氏の名録音をはじめ日本録音まであります。

GDCL-0083
税込価格 2,520
バッハ:イギリス組曲第6番 ニ短調 BWV 811
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第3番 ハ長調 作品2の3
ETERNA 820046より

ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第2番 変ロ長調 作品19
フランツ・コンヴィチュニー指揮
ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団
ETERNA 720027より

ホロヴィッツ

  1. 2013/08/11(日) 00:46:40|
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何と次のBBCミュージックマガジンの付録CDはホロヴィッツ!

ω□-□ω
( 皿 )<こりゃ絶対買い逃せないな

[ ホロヴィッツ ] の続きを読む

フリッチャイ没後50年

  1. 2013/03/18(月) 00:14:39|
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今日タワーレコードに寄ったら出てましたねえ。フリッチャイの名盤が。

最近のCD界は相変わらず巨大BOXブーム。DG111の黄箱の1枚を聴いて驚いた。言わずと知れたフリッチャイ/ベルリン放送響の「ウィンナワルツ集」。特に話題になるわけでもなくレア盤でも何でもないが何故今まで気づかなかったのだろう。これは疑いもなくクナッパーツブッシュやクレメンス・クラウスの名盤を遥かに凌駕するウィンナワルツ最高の1枚であり、「ラデツキー行進曲」や「美しき青きドナウ」など通常聴かれる演奏とはまるで別物。強靭なリズム、異常なまでに豊麗な歌といい、個性的なアゴーギグが音楽に活き活きしたメリハリを与え、ティンパニの使い方も絶妙だ。ウィーンフィルのニューイヤーコンサートなどマンネリ化した生温い凡演のオンパレードでガッカリさせられることばかりだが、これは別格、トリッチトラッチポルカや「ウィーンの森の物語」も超個性的な名演である。これは白血病によるその早過ぎる死のちょうど2年前の録音であり、正に命を賭けた遊び!15年ほど前にも「悲愴」の未発表ステレオ音源(DG)が見つかり、そのベストを狙える演奏内容と共に話題となったことがあるが、もしまだ生きていれば御年99歳、夭折さえなければ当然日本にも何回も来日していた筈なのである。
まあ来年の生誕百年には巨大BOXが出ると思いますが。

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