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正に人間バイロイト!

  1. 2013/09/17(火) 00:14:50|
  2. コンサート|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0
今日はサントリーホールで日本ワーグナー協会の30周年記念コンサートがありました。
指揮はもちろん日本の誇るワーグナーの巨匠飯守泰次郎
ワーグナー: 楽劇『ニーベルングの指環』から
前半は
第3夜「神々の黄昏」 ジークフリートの葬送、ブリュンヒルデの自己犠牲
メゾ・ソプラノ:池田香織
後半は
第1夜「ヴァルキューレ」第一幕(字幕付き)
テノール:大槻孝志
ソプラノ:清水華澄
バリトン:大塚博章
オケは三つのアマオケの精鋭からなるワーグナー祝祭オーケストラ
コンマスはもちろんシティフィルの戸澤哲夫。
今日は台風で昼間のピアノリサイタルは中止になったのですが

ω□-□ω
( 皿 )<飯守台風が本物の台風を吹き飛ばしてしまったといえよう

やはり飯守泰次郎のワーグナーは別格ですね。
今日はアマオケだけにキチッと振っておられましたが、
黄昏冒頭からドイツの蒼古の森を想わせる意味深い凄絶な響きが創り出されていました。
人間国宝ならぬ人間バイロイト?
飯守泰次郎が指揮台に立つとそこは最早バイロイト!
サントリーの大ホールが異次元空間に変わっていた感じがしました。
4人の歌手たちも全力を出し切り
ブリュンヒルデの池田香織さんなんて感極まって男泣き?しそうでしたね。

田原綾子優勝!

  1. 2013/08/23(金) 00:31:06|
  2. コンサート|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0
22日に行われた第11回東京音楽コンクール弦楽部門本選で
ヴィオラの田原綾子が優勝しました。聴衆賞も併せて受賞!
一年間で随分と成長した感じがしましたねえ。
最初ハンカチを指揮者の後ろの防護柵みたいになってる所に置いちゃったら、指揮者の飯森さんがこっちだよという感じで指揮台に置き直してくれました。
仕草がおかしかったので思わず笑い声が出たら、座がなごみ場内がアットホームな雰囲気に一変しましたねえ。気の弱い子ならそれだけでショックを受けるかもしれないのに全然動じなかった。さすが大物の貫禄?ハプニングを+に変える力を持ってるんですね。
この影響か飯森さんとの呼吸も一番合っていたのではないでしょうか?
協奏曲には重要なことです。
演奏自体も度胸あったし、ソリストとしての個性、独自性のようなものも群を抜いてたし、骨太のバルトーク!実に堂々としてました。

ω□-□ω
( 皿 )<圧勝といえよう

授賞式ではいつもマイペースな田原さんがさすがに涙ぐんでましたねえ。
2位:篠原 悠那(ヴァイオリン)
3位:福田 俊一郎(ヴァイオリン)
入選:グレイ 理沙(チェロ)

第11回東京音楽コンクール本選

  1. 2013/08/12(月) 02:50:51|
  2. コンサート|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0
今年の第11回東京音楽コンクール本選弦楽部門にヴィオラの田原綾子さんらが出場します。
8月22日(木)18:00開演
出演者&演目
篠原 悠那(ヴァイオリン)
ブラームス:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 op.77
グレイ 理沙(チェロ)
エルガー:チェロ協奏曲 ホ短調 op.85
福田 俊一郎(ヴァイオリン)
チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 op.35
田原 綾子(ヴィオラ)
バルトーク:ヴィオラ協奏曲 遺作(シェルイ補筆版)
指揮:飯森範親
管弦楽:東京交響楽団

飯守泰次郎のシベリウス

  1. 2013/07/13(土) 00:12:30|
  2. コンサート|
  3. トラックバック:1|
  4. コメント:2
東京フィル定期の飯守泰次郎指揮シベリウスプログラム
凄い演奏会でした。

まず前半は意外なことに交響曲第2番。

ω□-□ω
( 皿 )<シベ2はつまらん

もちろん私もそう思ってたんですが、これほどの演奏を聴かされるとねえ……
50分近い遅いテンポで重厚に細部まで鳴らせ切ってました。
単にドイツ的と言うんでなしに金管も最強奏させてましたから。
こんなシベリウスは初めてだあ。もしCD化されたら屈指の名盤になるでしょうね。

ω□-□ω
( 皿 )<そりゃ聴きたかったな。

東フィルだからFMでやりますよ
飯守泰次郎の演奏にはシティとのブルックナー4あたりからこういう異様な演奏(威容?)が目立って来ましたが、こんな名演をただ個性的というのも愚かな感じです。
クナッパーツブッシュ的というか、クレンペラー的というか
特にあの息の長いクレッシェンドは独特ですねえ。飯守クレッシェンド?
まるでブルックナーのように自然界の森羅万象が語りかけてくる感じ

ω□-□ω
( 皿 )<飯守泰次郎の巨匠性が真に開花したといえよう

まだ全部が全部、そうなってはいないけれど、こういう演奏が飯守泰次郎の真骨頂というか本性なんでしょうね。やはりベーレンライター新版のベートーヴェンは一過性のものに過ぎなかったわけです。
まあ今の世にこういうフルトヴェングラーやクナッパーツブッシュに直接つながるような巨匠的な演奏は飯守泰次郎にしかできないかもね。

ω□-□ω
( 皿 )<うまく鳴らしさえすれば2番が一番感動的だったんだな。

シベリウス指揮者って皆ショボイ人ばかりだからこういうベートーヴェン以来の交響曲の王道ともいうべきスケール雄大な定型を持った名曲はうまく鳴らせないのかも。

ω□-□ω
( 皿 )<この年になって初めてシベリウスの神髄を知ったといえよう

後半は堀米ゆず子のソロによるヴァイオリン協奏曲とフィンランディア。
後者は合唱入りでした。これも凄かったなあ。
そしてアンコールには日本語版合唱入りでコーダを

しかしこの合唱部分は至純の優しさの極致ですね。ゼンタの救済みたいで。
ロシアの圧政に対し愛と赦しで応えるみたいで実にいいです。
千年も恨みを忘れないなんて言ってるバカな民族とは大違いだな。

ω□-□ω
( 皿 )<だがリムは良いぞ

まあ100万人に1人は天才が出るんですね

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